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【魔法暦】

  Magical calender

中世には1から12の数字に結びつく、様々な連想物をまとめた小冊子が、きわめて大量に生み出されました。12の部門には、12の天使、12のデーモン、12の魔法の石などが取り上げられています。こうしたリストはしばしば、魔法の図、印章、護符、記号を含み、デーモンに関わるものだけを扱っているわけではありませんが、この種のリストに記された連想物(照応物と呼ばれています)にはデーモン学に関連する興味深いものもあります。ノウォトニイが16世紀の魔法暦の一部を採録している一方、アダム・マクリーンは誤ってティコ・ブラーエに結び付けられる魔法暦の翻訳を発表しています。下記に示した12の【宮の天使】・・・・黄道十二宮の天使・・・・の三つの連想物を見てみてください。

対応物

磨羯宮

宝瓶宮

双魚宮

ヘブライ語の文字

ベス

アレフ

ベス

天使

ハナエル

ガブリエル

バルキエル

特性

ハナエル

ガブリエル

バルキエル

十二月

一月

二月

神性

ウェスタ

ユーノー

ネプトゥーヌス

宝石

クリンフラセ

水晶

サファイア

動物

ライオン

聖なる鳥

サギ

孔雀

白鳥

聖なる木

クロウメモドキ

聖なる植物

ギシギシ

ドラゴンウォート

アリストロギア

魔法の印章

磨羯宮

宝瓶宮

双魚宮

十二宮のイメージ

山羊

水を運ぶ者

二匹の魚